金曜日、相方が仕事中に見付けた雑貨屋があると、物凄く興奮気味に私に話してきた。
前回の「45分待ち続けたメンチカツ」の件もあるので、この話もあまり期待せずに聞いていた。
で、昨日その雑貨屋に連れて行かれた。
車中の私はもちろん、あまり期待していなかった。
しかし、この私の失礼な気持ちを、相方に謝る事となる!!
よくここを車で通り過ぎながら見付けたな・・・というくらい、見逃してしまうような佇まい。
でも外観も何気に可愛い。
中に入ると、物凄くテンションが上がる。
コチラは昭和チックな食器が沢山並ぶ、雑貨屋さんだったのだ!
年齢を重ねていくと、若かりしときに興味があったものや、集めていたものに若干変化が見られるようになりません?
最近の私達(相方と私)はそんな感じで、「THE・雑貨!」な部屋から「大人・雑貨」の部屋に移行したい気持ちでいっぱいだ。
でもこれは引っ越さないと実現できない。
しかし、一気に変化させるのではなく、徐々に変わってくことにすればいいのだ。
興奮気味で店内のものを見ていると、奥からなんだかダンディな主人が現れた。
しかも、親切丁寧に商品の説明をしてくれる。
物凄く気に入ったけれど、でもこれって何を入れよう?と思っていた素敵なお皿に対し、主人はこう言った。
「三色そうめんを入れたり、食べ物を入れるだけではなく、お水をはってお花を浮かべたりするのもステキですよ」
この言葉にズッキュ〜ン!だ。
ただの「そうめん」ではなく、「三色そうめん」というところに、私のこのお皿への思いが爆発。
ということで、コチラが我が家にやってきた。

画像では見えづらいが、ところどころ気泡が入っている。
主人曰く、こーいうものが今だと不良品扱いされるが、天然石のように、たった1つしかないという点に価値があると思う・・・ということを話してくれ、益々「そうだ!そうだ!」とテンションが上がった。
ちなみにコチラの器は、直径20cmほどあり、平らではなく、少し深い。
色もアンバーちっくなオレンジで、私が一番気に入ったところだ。
主人はカウンターからおもむろに、本を持ってきた。
昭和な器が載っている本だ。
そして、だんだん私は思い出してきた。
ナル。
今は亡き、私の祖母だ。
ナルは常に着物を着ていた。
海外旅行へふらり1人で行っちゃうような人だった。
1人遊びも得意で、油絵を描いたり、麻雀の牌を使ってなにやらゲームをしていたり、動物や歴史物のTVは欠かさず見ていた。
ナルは我が家の隣に住んでいた。
その家にあった食器棚を思い出したのだ。
あそこには、ここで今見ている食器たちが、当たり前にあった。
そーいうことを感じで欲しいと主人は思っているようだ。
うまく説明できないが、私にとっては「食堂かたつむり」を観たときの感覚に似ていた。
何かを物凄く大事にしながら生きている。
ステキだ。
主人は、相方が雑貨に興味を持っているということが嬉しかったようだ。
圧倒的に女性が来店する雑貨屋。
でも生活を共にするのは、男性も一緒だ。
なので、一緒に器を選ぶという事は、凄く大事だと思うと言っていた。
そんな中、相方が自分用に選んだグラス。

左の「リボンちゃん」のこのグラス。
底がなんと安定していない。
主人曰く、リボンシトロンを入れたときに、いつまでもシュワシュワした感じがグラスの中で見られるよう、グラグラゆれるようにしてあるらしい。
真ん中はアメリカンちっくなグラスで、表面になにやら貼り付けてある感じ。
右は私くらいの年代ならご存知であろう、お酒が入っていたグラスだ。
「小さい頃、歯磨き用のグラスとして使ってた!」と言ったら、主人も「そうそう、歯ブラシが何本もささってたりね!」と話が弾んだ。
そして私。

バラが一輪描かれたすかしグラスは、主人に「なんだか雰囲気的にコチラが合ってますよね」と言われ、まんまと選んだもの。
昭和30年代くらいのものらしい。
足が付いてるというところも、またやられる。
シュワシュワしたものを入れて飲みたいと思う。
他2つはどちらか迷っていたら、相方が「じゃあ2つ買っちゃいなよ」と言ってくれたので、色違いで買った昭和40年代くらいのグラス。
結構大きめなので、ゴクゴク飲める事だろう。
今回はあまりにもグラスを買ってしまったので、次回はぐぐっと来るような器を探しに行きたいと思う。
前回の「45分待ち続けたメンチカツ」の件もあるので、この話もあまり期待せずに聞いていた。
で、昨日その雑貨屋に連れて行かれた。
車中の私はもちろん、あまり期待していなかった。
しかし、この私の失礼な気持ちを、相方に謝る事となる!!
よくここを車で通り過ぎながら見付けたな・・・というくらい、見逃してしまうような佇まい。
でも外観も何気に可愛い。
中に入ると、物凄くテンションが上がる。
コチラは昭和チックな食器が沢山並ぶ、雑貨屋さんだったのだ!
年齢を重ねていくと、若かりしときに興味があったものや、集めていたものに若干変化が見られるようになりません?
最近の私達(相方と私)はそんな感じで、「THE・雑貨!」な部屋から「大人・雑貨」の部屋に移行したい気持ちでいっぱいだ。
でもこれは引っ越さないと実現できない。
しかし、一気に変化させるのではなく、徐々に変わってくことにすればいいのだ。
興奮気味で店内のものを見ていると、奥からなんだかダンディな主人が現れた。
しかも、親切丁寧に商品の説明をしてくれる。
物凄く気に入ったけれど、でもこれって何を入れよう?と思っていた素敵なお皿に対し、主人はこう言った。
「三色そうめんを入れたり、食べ物を入れるだけではなく、お水をはってお花を浮かべたりするのもステキですよ」
この言葉にズッキュ〜ン!だ。
ただの「そうめん」ではなく、「三色そうめん」というところに、私のこのお皿への思いが爆発。
ということで、コチラが我が家にやってきた。

画像では見えづらいが、ところどころ気泡が入っている。
主人曰く、こーいうものが今だと不良品扱いされるが、天然石のように、たった1つしかないという点に価値があると思う・・・ということを話してくれ、益々「そうだ!そうだ!」とテンションが上がった。
ちなみにコチラの器は、直径20cmほどあり、平らではなく、少し深い。
色もアンバーちっくなオレンジで、私が一番気に入ったところだ。
主人はカウンターからおもむろに、本を持ってきた。
昭和な器が載っている本だ。
そして、だんだん私は思い出してきた。
ナル。
今は亡き、私の祖母だ。
ナルは常に着物を着ていた。
海外旅行へふらり1人で行っちゃうような人だった。
1人遊びも得意で、油絵を描いたり、麻雀の牌を使ってなにやらゲームをしていたり、動物や歴史物のTVは欠かさず見ていた。
ナルは我が家の隣に住んでいた。
その家にあった食器棚を思い出したのだ。
あそこには、ここで今見ている食器たちが、当たり前にあった。
そーいうことを感じで欲しいと主人は思っているようだ。
うまく説明できないが、私にとっては「食堂かたつむり」を観たときの感覚に似ていた。
何かを物凄く大事にしながら生きている。
ステキだ。
主人は、相方が雑貨に興味を持っているということが嬉しかったようだ。
圧倒的に女性が来店する雑貨屋。
でも生活を共にするのは、男性も一緒だ。
なので、一緒に器を選ぶという事は、凄く大事だと思うと言っていた。
そんな中、相方が自分用に選んだグラス。

左の「リボンちゃん」のこのグラス。
底がなんと安定していない。
主人曰く、リボンシトロンを入れたときに、いつまでもシュワシュワした感じがグラスの中で見られるよう、グラグラゆれるようにしてあるらしい。
真ん中はアメリカンちっくなグラスで、表面になにやら貼り付けてある感じ。
右は私くらいの年代ならご存知であろう、お酒が入っていたグラスだ。
「小さい頃、歯磨き用のグラスとして使ってた!」と言ったら、主人も「そうそう、歯ブラシが何本もささってたりね!」と話が弾んだ。
そして私。

バラが一輪描かれたすかしグラスは、主人に「なんだか雰囲気的にコチラが合ってますよね」と言われ、まんまと選んだもの。
昭和30年代くらいのものらしい。
足が付いてるというところも、またやられる。
シュワシュワしたものを入れて飲みたいと思う。
他2つはどちらか迷っていたら、相方が「じゃあ2つ買っちゃいなよ」と言ってくれたので、色違いで買った昭和40年代くらいのグラス。
結構大きめなので、ゴクゴク飲める事だろう。
今回はあまりにもグラスを買ってしまったので、次回はぐぐっと来るような器を探しに行きたいと思う。
- 2010.03.21 Sunday
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- 10:08
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- by しゃむろっく
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