今年はイレギュラーな旅〜石川県その3〜

  • 2017.12.05 Tuesday
  • 07:48

イベント初日。

相方にとっては、旅3日目。

まずは腹ごしらえから。

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前回も食べた、白えびかきあげそば。

出汁が美味しいんだよね。

お昼ごはん用に、これまた前回も食べたおにぎり屋さんのおにぎりを購入。

ホテルに戻り、イベント会場へ。

 

搬入と準備を相方にも手伝ってもらった。

少々イベント会場に居た相方が、一人旅へ。

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突然ですが、相方がお昼に食べた「ゴーゴーカレー」。

駅構内にあるお店だ。

はい。

お察しの通り、前日に乗り間違えたバスへのトラウマが、徒歩圏内での旅となったようです。

ちなみに、ワタシは冷えてカッチカチになってしまったおにぎりを頬張りました。

お隣さんはイベントで販売していたカレーを食べていて、相方もカレーを食べていて、なんか失敗したなと思いました。

 

土曜の夜の金沢は、どこも満席。

食事係の相方が、頑張ってくれました。

カウンターで、地元の人もわいわい飲んでる居酒屋。

おでんもリベンジ出来たし、刺身も美味しかったし、ビールも日本酒も美味しかったなー!

人間模様もなかなか面白かった。イヒヒ。

 

イベント2日目。

相方にとっては、旅4日目。

三日坊主といいますが、ウチの坊主は一日でトラウマが消えるようで。

朝、ちょっとイベント会場に居ましたが、一人旅へ。

バスじゃないと行けない雑貨屋さんに行ったり、雑貨屋さんの店主と1時間ほどおしゃべりしたり、お昼に中華を食べたり。

駅からの距離感を把握したようで、ちょっと成長したようだ。

 

金沢の夜、最終日。

美味しい焼き鳥屋さんを探してくれた。

ワインをメインに焼き鳥を頂くようで。

炭火で焼いた焼き鳥が、とっても香ばしくて美味しかったなー。

 

ということで、たらふく美味しいものを食べ、あっという間に時が過ぎた。

 

最終日。

飛行機は昼に飛ぶので、10時頃までは楽しめる。

ということで、「近江町市場」へ。

一人旅で把握した相方が、「15分くらいで歩いて行ける」と、得意気に案内してくれる。

まだちょっと早い時間だったので、閉まっているお店や、準備中のお店もあったが、絶対行きますよね。

お寿司、頂いちゃいました。ウフ〜。

 

その後、去年から目を付けていた(ガイドブックで)お豆腐屋さんを2回ほど見に行ったが、まだ準備中で忙しくしていたので諦め、これまた目を付けていた酒屋さんに行き、お酒と醤油を手に入れた。

これで家でも、金沢を少々堪能できます。

 

「近江町市場」を楽しんだ後、相方の案内で、去年行った雑貨屋さんへ。

早い時間なので、まだ営業前だが、その横にステキなカフェが。

まだ時間もあるので、一服することに。

おいしゅうございました。

相方が、ワタシの話も聞かず、ふわふわした気持ちになっているのがわかる出来事があった。

詳細は割愛するが、「スピードラーニングやったらいいじゃん?」とワタシが言ったことだけ、書いておこう。

ぽやっとしてたら、大きな魚にビックリするかもよ。

最終日に快晴。

 

去年、金沢に来た時に「良いと思ったモノは、そこで買わないと後悔する」と学んだのに、やっぱりちょっと心残り。

でもそんな気持ちを、相方がちょっぴり埋めてくれた。

親鳥がひな鳥に餌を運んでくるかのように、相方がワタシに運んできてくれたものがコチラ。

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動物の箸置き、マスキングテープ、木のサイコロ、ワッペン・・・。

まるで、ジッタリンジンの歌のようですね。

木のサイコロには「どこかにこけしが隠れているよ」と書いてましたが・・・。

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「居たーーーー!!」

 

イベント&観光で楽しませてもらった金沢。

次はどこに行けるかな?

 

今年はイレギュラーな旅〜石川県その2〜

  • 2017.12.04 Monday
  • 07:28

木曜日に石川県入りをしたわけだが、イベントは土日。

ワタシの観光の時間は、金曜日と月曜日の朝しかない。

 

お昼に金沢に到着。

まずは、荷物を預けにホテルへ。

駅から思ったよりも近いので、テンションがあがる。

雨にもあまり当たらなかった。

 

身軽になり、すぐにあの場所へと向かう。

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郵太郎よ、ただいま〜。

 

今回ワタシはイベントに集中しているため、旅の行程をさらりとしか知らない。

そして、一度来た場所だという油断もある。

とりあえず、周遊バスのチケットを購入し、お楽しみの「ひがし茶屋街」へと向かった。

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クラフトビールが飲める場所が、出来たそうです。

行くよね。

ビールが作られてますよ。

加賀野菜を使ったピクルス。

美味しかったよ。

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もちろん、ビールも美味しかったよ。

とっても居心地が良いお店でした。

 

店内で「あらぁ〜〜〜〜」と声が出るくらい、外では雹が降りまくったり、どしゃぶりになったりと、不安定なお天気。

北海道からだからへっちゃら〜となんだか余裕で居たが、この気持ちが天気の神様の逆鱗に触れたのだと思う。

 

ビールを二杯づつ頂き、次はあのお店へ。

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座敷童ではないです。

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日本酒を少々嗜みました。

ホタルイカの干物を、ちびちび食べながらぼや〜っとしていたら、残り一匹になっていて驚く。

アイツが遠慮なく、むしゃむしゃと食べていたのだ。

監視カメラが設置されていたので、お店の人に注意してほしかった。

 

去年も来た「ひがし茶屋街」。

全部見た気でいたが、知らない場所を発見。

興味があったら、まっすぐ進まない私達の旅の結果がコレです。

 

そして、その結果、前回見たくても見れなくなってしまった場所が2つ。

「武家屋敷跡」&「近江町市場」だ。

 

といことで、迷うことなく次は「武家屋敷跡」へと向かうことにする。

周遊バスを利用しているので、「ひがし茶屋街」→「香林坊」へと向かう。

雨の中、しばらくバス停でバスを待つ。

相方が「来たよ!」と言ったので、迷わずバスに乗り込んだ。

うっすらと思った。

後ろに結構並んでいた気がするが、あまりバスに乗ってこないな・・・と。

席は満席。

学生がうじゃうじゃいる。

「こっちの学生は、制服にマフラーだけだけど、寒くないのかな〜。まだ上着を着る気温じゃないのかな〜。」とかを思いながら、つり革を握り、バスに揺られていた。

で、ふと思ったのだ。

去年って、周遊バスに学生って乗ってたっけ?

でも土曜日だったか?

・・・にしてもだ!!

 

「相方よ、このバスはどこに向かっているのだい?」

 

ワタシの問い掛けに、固まる相方。

2人して、どこに運ばれていくのかを、電光掲示板で確認。

金沢駅だと判明。

ヨカッタ。

そして、周遊バスチケットで利用できるバスだとわかり、ラッキー!!と心の中で叫ぶ。

 

夕食は相方に任せている。

なぜなら食事係だから。

予約時間まで持て余すかな〜と思っていたので、ある意味スタートに戻されてヨカッタのかも知れない!!と、超前向きな気持ちで、すぐに「香林坊」行きのバスに乗り込んだ。

 

はい、武家屋敷跡〜。

ここから徒歩で「竪町」へ。

前回も、「竪町」から「香林坊」まで歩き、こんなにも近いのかと思ったが、今回も「あ!いつの間にか竪町だ!」ってくらい近かった。

そして、もうちょっと歩き、念願の雑貨屋さんへ。

前回来た時に、やっていなかったということを、相方が店主へぶつけたわけです。

そしたら、十何年も土曜日は休んでいなかったのに、どうしても休まなくちゃいけない土曜日に、私たちはココに来てしまったようで。

 

ということで、コチラを購入。

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雑貨×作家マーケットで購入したモノも含まれているが、靴下とマスキングテープを購入。

靴下は余り糸で編んでいるので、同じモノはないそうだ。

とっても温かいよ。

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「新竪町」のきゃわゆい看板も健在。

二度目の旅は、また違った気持ちで楽しめるのですね。

 

そして、地元で人気のイタリアンへ。

とっても美味しかったでーす。

 

その後、香林坊をうろつくために移動したわけだが、ココで天気の神様が、私たちに罰を与える。

雷バリバリバリーーーーー!!の雨ザザザザザーーーーー!!だ。

そして極めつけは、約2センチはあるだろう、雹がドシャシャシャシャーーーーー!!

あっという間に、一面真っ白。

 

こんな大きな雹、初めて見させていただきました。

神様、北海道から来てる私達に、知らないモノを見せていただき、ありがとうございます。

 

折り畳み傘で自分たちを守ってましたが、なんだかべちゃべちゃになったんで、どこかに入ろうということで、食事係が決めた店へ。

ビールもラーメンも食べられるようでしたが、入った途端、ちょっとザワザワ。

とりあえず、ビールとおでんを注文。

やっぱりザワザワ。

なので、ラーメンは食べずにお店を後にした。

ま、ちょっと休憩できたんで。

 

前回は、バス停を勘で探し、そこに既に止まっているバスを発見。

モタモタしていた巨大な人がいてくれたおかげで、水膨れの足の裏を持つ私の小走りでも、バスに乗れた。

今回は、バス停を何となく把握。

なぜなら2回目だから。

 

明日から始まるイベントに、ドキドキワクワクな気持ちもありつつ、天気は悪かったけれど、楽しい1日を過ごすことが出来た。

今年はイレギュラーな旅〜石川県その1〜

  • 2017.12.03 Sunday
  • 07:27

2017年、春。

自らイベントに出展するようになった。

そして、勢いづいて金沢のイベントに申し込んでみた。

結果、11月に金沢に行くことになった。

相方も一緒に行くということで、今回はイレギュラーな旅となった。

 

グリュック雑貨マーケットが終わってからの、家での商品整理。

多分ココが一番キツかった気がする。

月・火・水→グリュック雑貨マーケット、木→お外のお仕事(午前)からの石川県。

お外のお仕事の皆様が、休めというのに、絶対休まないと言った結果、イベント終了後、すぐさま商品整理に追われることになってしまった。

思い出してもザワザワする。

忘れ物をしても、取りに帰れない距離が、ザワザワする。

思ったより終わらない商品整理のせいで、宅配ピザが冷めてしまった。

 

ま、そんなこんなで石川県へ。

出発日は祝日。

道路は雪があまりなく、スムーズに行けそうだが、念のためお外のお仕事を1時間早く切り上げ、空港に向かった。

あっという間に、粟津温泉。

旅の行程上、今回は初日に温泉だ。

チェックイン後、ビールを買いに外出。

あっちの店も気になるし、こっちの店も気になった。

旅館の夕食で、郷土料理を頂く。

もちろん日本酒も頂く。

 

お腹いっぱいになりすぎ、早々に布団に入る。

2時半に目が覚めたので、温泉を堪能。

ポカポカになりすぎ、布団に入ると汗ダラダラ。

「汗だくだよ〜」と相方に伝えているうちに、いつの間にか就寝。

途中、バキバキバキゴーーーーーー!!!という音がしたような気がするが、夢?と思い、就寝。

朝からゴージャスな食事。

バキバキバキゴーーーーーー!!!は、雷&豪雨だったようだ。

雨の予報ではあったが、なかなかの雨である。

荷物はトランク2つに、巨大な頭陀袋が1つ。

やるっきゃない。

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空港から旅館まで、旅館から駅まで。

送迎って有難いっすね。

ありがとうございました。

 

金沢向かいまーす。

 

 

 

今年はちょっぴり遅い旅、その6〜石川・山代温泉編〜

  • 2016.06.11 Saturday
  • 09:14
旅、4日目。
快適に過ごさせてもらったホテルともお別れだ。
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何度も往復した地下通路よ、ありがとう。
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たむけんみたいな「郵太郎」よ、さようなら。

本日は、山代温泉に宿泊だ。
その前に、また色々と見たりするので、金沢駅から温泉旅館まで荷物を運んでくれるという、ナイスなシステムを利用。
今回の旅は、荷物を持つ時間が少なくて、快適だ。
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最終日にして、朝っぱらから頂きます。

金沢駅から加賀温泉駅へ。
その後、バスに乗り、山中温泉へと向かう。
途中、降車した人が、両手をぐるんぐるんと振り回し、転びそうになっていたのを窓越しで見てしまった。
サッカー日本代表のユニフォームを着ていたので、私達は「カズダンス」だね、と納得する。
そんなこんなで、山中温泉に到着。
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こちら「こおろぎ橋」。
渓流沿いを散策します。
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川床〜。
残念ながら、満席だったので、遠くから羨望の眼差しを向ける。

こちらの渓流沿い。
ところどころで、俳句が書かれた板に遭遇する。
きっと松尾芭蕉だ。
芭蕉が来たって書いてあったもの。
でも芭蕉じゃないかもしれない。
渓流沿いは舗装されていないため、ところどころ歩きづらいところがある。
「あぶないからね〜」とよそ見をしたり、すぐにつまづくワタシに、相方がお父さんのように優しい言葉をかけてきた。
そこで一句。

『あぶないよ 言ったアイツが カズダンス』

2014年の旅で、相方が詠んだ句同様、全く季語が入っていないので俳句ではないが、ワタシの思いが溢れ出た句だ。

清々しい気分で、渓流沿いを散策。
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「あやとり橋」。
下から見たところ。
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上って渡るところ。

バスを降りた時から、相方はちょっと興奮していたのだが、「ゆげ街道」と呼ばれている、色々なお店が連なっている通りがあった。
そこに戻りたいと言い出した。
降りたところで見たのだから、今歩いた道のりを単純に戻ることになる。
ちょっと嫌な気持ちになったが、バス時間までまだあるし、従うことにする。
日本酒が200円で試飲できるお店があったので、ちょっと寄ってみる。
つまみに出してくれた、豆腐の味噌漬けがめっちゃウマい。
すると相方もそう思っていたようで、小さいサイズの日本酒と豆腐の味噌漬けを購入。
なぜか買うことに驚く店主。
良い一休みになった。

今来た道を折り返し、バス停へと向かう。
途中、「温泉ソフトクリーム」という文字を目にし、店内へ。
温泉たまごも売られている。
賞味期限を聞いてみると「1週間から2週間」と、言われたので迷わず購入。
だって、温泉たまご大好きだもの。
相方はソフトクリームを購入。
卵な感じでとっても美味しかった。

旅の後も楽しませて頂きましたよ。

そしてバスに揺られて山代温泉へ。
色々なガイドブックに載っているお店で昼食。
店内には雑貨も取り扱っていて、ステキなお店だ。
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「やましろ温泉丼」。
とっても美味しかったなー。

ちょっと長くなるが、ここで締めようと思う。

昼食の後、恒例の「体験」へ。
今回は「九谷焼の絵付け」に挑戦。
てくてくと5分ほど歩くと、目を付けていた工房に辿り着いた。

ここでは、あらかじめあるお皿や湯呑に、絵を描いて、色を乗せるまで体験できる。

まずは鉛筆で下書きをしまーす。

描きまーす。

色を乗せまーす。
この色がガラスなので、焼いたらカラフルなつやつやした感じになるのだ。

焼きは職人にお任せして、後日送られてくるのを楽しみに、お店を後にした。
後日送られてきたのがコチラ。

相方のよくわからない作品にざわつく。

ちょうど旅館のチェクイン時間になったので、徒歩で向かう。
物凄い坂だ。
急な坂道を登りながら「明日はスーツケースをガラガラしながら、この坂を下るのか…いやだな…。」と、なんとかしたい気持ちになる。

なんとかなるものである。

旅館からの無料送迎バスに乗って、ちょうどよく空港へ向かうバスに乗れることを知った。
しかも調べていた時間よりも、20分は余裕が出来る。
ヨカッタ、ヨカッタ。

温泉を満喫し、美味しい料理を堪能。

「のどぐろ」頂いちゃいました〜。
お上品な脂で、とーっても美味しかったなー。

私たちのお世話係の「じゅんこ」に、次の日の朝「昨日、来た時から思ってたんだけど、あの女優に似てるよねぇ〜〜〜。アレ、あの女優さぁ〜・・・・・わかるしょ!!」と言われる。
前日からちょいちょい、会話はしていたが、なぜ今??そして誰??と朝からもやもやさせられ、その後「じゅんこ」とお会いできなかったので、謎なままだ。
なぜお世話係が「じゅんこ」だと知っているかというと、部屋に「本日は じゅんこが担当させていただきます」と書かれたモノがあったからだ。
下の名前??「じゅんこ」って!!という、ちょっとしたショウゲキがあったからだ。

最終日。
新千歳空港への直行便は12時。
まだまだ楽しみたい…という気持ちで、空港へ。
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あっという間の5日間。
ありがとう石川県&富山県。
東北に引き続き、やさしい人たちが沢山だったなー。

もっともっと日本を知りたいよねぇ〜。

今年はちょっぴり遅い旅、その5〜石川・金沢編(兼六園・片町など)

  • 2016.06.07 Tuesday
  • 07:36
周遊バスを利用し、兼六園へ。
ちなみに、ワタシの足の裏には、前日に出来た水膨れが3つ。
…こんな広い庭、お邪魔するのは気が引ける。
とりあえず、降りたバス停から庭を目指し歩いてみると、お城が。

おぉ、金沢城。
地図を見てホッとする。
なぜなら、次の目的地の方向へ歩いて行くことになるからだ。
逆だったら、折り返すことになる。
倍歩くとこだった。
あぁ、ヨカッタ。
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入園料を支払い、お庭へ。
人、人、人、である。
なのに、全然人が写り込まない画像。
庭です。

一通り見学し、次の目的地へ。

途中、道端の側溝に、めっちゃ顔を突っ込んでるカモと遭遇。
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なんか食べてるみたいよ。

ちょっと歩いて「金沢21世紀美術館」へ。
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芝生に黄色い足の小鳥が居たよ。
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無料ゾーンから「スイミング・プール」。
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無料ゾーンから「雲を測る男」。
今日は雲一つない青空なんで、定規、おろしてもいいんじゃないかなぁ。
肩凝るよ。
・・・と、ひとしきり楽しんだところで、相方が調べていて一番楽しみにしていた、雑貨屋さんへ向かう。

だが、もうワタシの足は、ふにゃふにゃだ。
次の場所まで歩けるのか、バスを使うのか、「最終手段」で調べておくれ。
と、いうことで、徒歩で行けることが判明。
住宅街をてくてくと歩き、気付いたら「新竪町」に到着。
近い。
てくてくと散策。
だが、ガッカリ事件発生!!
相方が一番楽しみにしていた、お店が臨時休業だったのだ!!
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ガッカリだったが、看板はきゃわゆいね。

そして、すぐ近くにある「竪町商店街」をてくてくと散策。
こちらの方が賑わいがあるのですね。
夕食の予約時間まで、まだまだ時間はある。
ワタシの足は限界だ。
そんなときに食事係が「看板」を発見。
色々と調べていたときに、見つけて悩んでやめたお店の看板だという。
「行く」。
迷わずそちらへと向かった。

おビールが飲めるお店です。
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白いのは確かベルギー産で、黒いのは確か能登の黒ビールのセット。
確かね。
夕食前の時間に、ビール+おつまみが4品も付いている、呑んべぇのためのナイスなセットがあり、相方がそちらを頼んだので、夕食に響かないよう、程よく飲むことに。
足の疲れも和らぐ。
そして、何より美味しい。
おビールが足りなくなったので、もう一杯づつおかわりした。

夕食の時間が近付いてきたので、お店を後にし、目的地へと歩いて向かう。

金沢滞在3日目にして、繁華街に遭遇。
なるほど、なるほど、賑わっております。
そして、食事係が予約してくれたお店がコチラ。

鉄板焼きのお店です。

あー思い出すねぇ。

あーー、はいはい。

よだれ満タンです。

おビールも2杯づつ頂き、お腹いっぱい。
ごちそうさまでしたー。

周辺をてくてくと散策。
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ちょっと画像はわかりにくかったが、小さなお店が沢山あって、見ているだけでワクワクする。

誤魔化してきたが、ワタシの足はもう限界だ。
周遊バスの1日乗車券で、戻りたい。
たいした調べもせずに、バス停はここら辺じゃないかと向かう。
すると、バスが横を走り抜け、前方50メートルほどで停車。
「あーーーー!!もうダメだ!!間に合わないよぅーーー!!」と、走る自信がないワタシは叫ぶ。
全然諦めていない相方は、小走りでバスへ向かうので、最後の力をふりしぼって、全力の小走りで追いかける。
すると、思ったよりバスが停車している。
なんか巨体の人がモタモタしているのが見えた。
「あーーーー!!」
なんと!昨日、私達をスーパーで押し潰そうとしていた人ではないかっ!!
モタモタしてくれたおかげで、私達はバスに乗ることが出来た。
「モタモタしてくれて、ありがとう。」と心の中でお礼を言い、金沢駅へと向かう。
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いしかわさん、浮いてました。

いよいよ最終日だ。


 

今年はちょっぴり遅い旅、その4〜石川・金沢編〜

  • 2016.06.05 Sunday
  • 18:14
あっという間の3日目の朝。
宿泊プランで付いていた、ドリンクチケットもあと1枚づつ。
本日は、丸一日歩き回るため、出発前にホットコーヒーを頂く。
だいたいお店は10時頃開くところが多いので、それに合わせてバス停へと向かった。

物凄い人・人・人、である。

周遊バスの一日乗り放題券を購入し、行列に並んだ。
でも、さすが金沢。
あまり待たずにバスがやってくるし、色々な方向へのバスが何台もあるので、沢山の人たちが捌けていく。
私たちもバスに乗り込む。
昨日歩いた街並みを見ながら、目的地「ひがし茶屋街」へ。

まずは橋を渡り、目についたお店に入る。
「九谷焼シール」のお店だ。
前日、雑貨屋さんでもあったが、とっても可愛い。
箸置きのガチャガチャがあったので、一つづつチャレンジ。

8種類くらいはあったのに、まさかの同じモノが当たり、残念な気持ちになる。
アイロンワッペンや麦茶などを購入。
ワッペンはサンプル(ワタシのモノ)を作った時に、ぺったんしようと思っている。

ちょっと歩くと「主計町茶屋街」。
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てくてくと散策。
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ちょっと入ってみると、またステキな風景。

「暗がり坂」では、三味線の音が聞こえた。
ふと、振り返ると、何かのポスターが。
作品が展示されているようだ。
ちょっとドキドキしながら中に入ってみると、うさぎに模られた格子戸が。
カラフルな版画も飾られている。
お店の人の説明を聞くと、ここはクリフトン・カーフさんの作品を購入できる、彼の自宅兼、アトリエだった場所なんですって。
色々とお話を聞き、楽しい時間を過ごさせてもらった。
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3Fにはサウナがあるらしいよ。

では「ひがし茶屋街」へ。
ちょうどお昼時なので、お食事係が決めた場所へ。
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相方は、オムライスを注文。
醤油ベースのオムライスは、甘くて美味しかったな。(つまみ食いした感想。)
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ワタシはグラタンを注文。
小さい頃からの大好物。
何かのお祝いには、絶対グラタンだった。
キュンとしたのは、この器。
実家と全く同じ器だったのだ。
もう、実家でグラタンは作っていないだろうから、今度盗んでこよう。
あ、でもこの器はちょっと小さ目だったから、ワタシ用ではなかったな。

昭和、万歳!!
美味しいランチを頂いたので、周辺を散策。
1階は格子戸、2階は雨戸に覆われた独特の茶屋街建築が立ち並ぶ。
人も沢山だったので、街並みの画像は、かっつあい。
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つばめがいっぱい飛んでいた。
去年、大内宿で見たつばめより、なんか都会の顔をしていると思う。

まだこの時点で油断しているのだが、前日のスプーンと同様、「一期一会」なのだ。
「良いと思ったら、迷わず即、購入。」
次に金沢に行く時が来たら、絶対そうしようと思う。

ということで、今後、二度と出会えない色々なモノを見過ごしつつ、「ひがし茶屋街」を後にした。

次に向かったのは「にし茶屋街」。
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こちらは「ひがし」よりも、こじんまりした感じ。
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こちらのお豆腐屋さんで購入したのは・・・。
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豆乳ソフトクリーム&豆腐アイスクリーム。
全然甘くなくておいしゅうございました。

だんだんと、体力がなくなってきましたが、次は兼六園に向かいまーす。


 

今年はちょっぴり遅い旅、その3〜石川・金沢編〜

  • 2016.06.04 Saturday
  • 10:24
お昼と夕方の間くらいに高岡から金沢に戻り、早々に皆へのお土産を購入。
ホテルへ一旦戻り、仮眠。
アルコール奉仕タイムに合わせ、行動を開始。
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画像使いまわし。

二日目の夜は、ホテルの部屋で、そこら辺で購入したモノで夕食を済まそうとしていた。
なので、まだまだ金沢の繁華街には近づかず。
駅周辺を散策。
相方は食事係だが、お店係でもある。
雑貨屋さんを色々とチェックしてくれていた。
なので、徒歩圏内で行けそうなところへと向かった。

私達は懲りない。
一応地図を頼りに歩いているが、目にしたものに心奪われ、適当に散策する。
なので、なかなか目的地に辿り着かない。
時間をかけて、一軒目へ。
「グレープフルーツをこれで食べたいなぁー」と思うスプーンに出会う。
が、まだ一軒目。
どこかでまた出会うかもしれないと、何も買わずにお店を出た。

またまた適当に散策。
・・・こりゃあ適当に歩いていても、辿り着かないぞ・・・。
最終手段を頼りに、目的地を目指す。
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発見できました。

そんなに大きな店内ではないが、ステキなモノがわんさか。

相方が購入したコチラ。
口が栓抜きになっている。
お店の人が「使いづらいと思います」と言っていた。
旅から帰宅後、壁に飾られていたので、ちょっと怖い思いをした。

他の調べたお店は、閉店時間だし、徒歩圏内ではないので、夕食を買って部屋に戻ることにする。

ライトア〜ップ。

「やっぱり外で食べたい」と思っていた相方が、さすが食事係。
金沢は「おでん」も有名だということで、美味しいと噂のお店を見に行く。
店の全貌が見えないのに、賑わっていることが伝わってくる。
店内をこっそり覗いてみると、満席。
金曜の夜だしねぇ〜。
でもまだ諦めず、駅構内にある「おでん」のお店を見てみる。
めっちゃ並んでる!!
「もうダメだ…」と、悲しい気持ちになったので、お酒を販売しつつ、日本酒を嗜めるところに寄った。
気持ちが落ち着いたところで、昨日発見した小さなスーパーで、惣菜でも買って帰ろうということになった。

スーパーで色々と見ていると、巨大な人が近付いてくる。
背丈は190冂、横もかなりあるので、物凄い巨体だ。
あまりに近づいてくるので、刺身を見ていた相方が潰されるのではないかと思ったし、量り売りの惣菜を見ていたワタシも、潰されるのではないかと思うくらい。
「なんだ!近いぞ!」と思っていたので、ホテルへ戻る道中、ちょっと噂話をした。
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急に「焼き鯖寿司」。
おいしゅうございました。

歩き過ぎているため、ワタシの足の裏には既に3つの水膨れが・・・。
水を出し、絆創膏を貼って、明日に備える。

だって、明日がこの旅のメインですもの。

今年はちょっぴり遅い旅、その2〜富山・高岡編〜

  • 2016.06.03 Friday
  • 06:31
来る前までは、何となく2日目が金沢観光、3日目が富山で、戻ってきたら金沢の取りこぼしたところを再び観光しようかと思っていた。
食事係が予約したお店も、3日目で、片町の方にあるお店だ。
でもなんとなく、2日目に富山に行った方がいいのでは?と、急遽予定を変更した。

私達には珍しいほど、全日快晴。
しかも、北海道の方が暑いときたもんだ。
ヒヒヒヒヒと、悪い笑いが込み上げるが、あまりにも喜んでいたら、どしゃぶりに合うかもしれないので、控えめに喜んだ。

前日、あまり食べないで寝たせいで、相方がお腹が空いたと騒いでいる。
「じゃあ、そばを食べてから向かおう!」
金沢駅構内は、昨日見回り済み。
立ち食いそばのお店があったことを、ワタシの左目がとらえていた。
食事係なのに、方向音痴な相方は、全然視界に入っていなかったよう・・・。
いつものことだ。
だからアイツが食事係で、ワタシが交通係なのだ。
ん?今回は食事係の係では?
ま、いいか。
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「白海老かき揚げ蕎麦」。
お出汁も美味しかった。

いつもの私達ならば、朝からおビールを頂くところだが、まだまだ万全ではない。
大人しく、高岡まで運ばれた。

まずは、日本三大大仏の一つ、高岡大仏を目指す。
もちろんガイドブックは持参している。
が、標識を頼りに、大仏を目指す。
途中、左手に現れたアーケードに心惹かれ、方向転換。
ぶらぶらと散策。
大仏のことを忘れ、ぶらぶらと散策。
大仏を思い出す。
適当に歩いていたので、完全に大仏を見失う。
とりあえず、こっちじゃな〜い?と歩いていると、右手に突如大仏登場!!

「いたー!」
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「近付いたー!」
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「やさしいお顔だねぇ〜」

作法をあまり知らないので、こそこそと見学。
自分たちの干支の「おりん」を鳴らして、お参りした。

次は近くにある「高岡古城公園」へ。
とくに調べていたわけではなかったが、なんだかおもしろい。
緑が沢山なので、涼しい。
動物園を見つけたので、そちらを目指す。

ちびっ子たちが集まる小さな動物園だが、なかなか面白かった。
201652010.jpg
一本足で、くるりんと丸まっております。
20165209.jpg
切なげな感じです。
20165208.jpg
ぐるん、ぐるん、ぷはーっの繰り返しです。

公園を堪能し、目的としていた雑貨屋さんを探す。
既に、めっちゃ歩いているので、もう適当になんか歩きたくない。
地図を頼りに目指す。
が、見つからない。
最終手段。
相方のスマホを頼りに、目指す。
なんと!!
先ほど寄り道をしたアーケードの中じゃないかっ!!
しかも、店の前も通っているじゃないかっ!!
とりあえず、店内へ。
しかし、目的としていたモノはsold out。
肩を落とし、店を後にした。

お店を探していた時に、相方が「あー!!」って言っていたところへ。
20165206.jpg
「メロンパンアイスクリーム」を一つ購入。
大きめなので、ハンブンコする人たちが多いのか、華麗に二つに分けてくれた。
お店の人に話しかけられたので、「金沢を拠点に、色々と見てる」と答えたら、「このお店、金沢が本店なんだよー!」と教えられた。
なんだか恥ずかしい気持ちになった。
今、何だか話題なのだと教えてくれ、「あー!!」っと言っていた相方は知らんぷり。
「おい、お前が答えろ」と、心の中で相方をボコボコにした。
お店を後にし、歩きながら頬張る。
ウマいね。
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高岡よ、ありがとう。
お昼ご飯を食べて帰ります。

お昼は、ガイドブックに載っていたお店にした。
20165205.jpg
「氷見ごっつぉ丼」。
まずはこのまま頂きます。
20165204.jpg
とろろとうずらの卵を乗せて、かき混ぜます。
20165203.jpg
ダシを入れて、頂きます。
「ひつまぶし」な感じだ。
ワタシは2番目が好きだった。
相方は1番目が好きだと言っていた。
とにかく美味しかった。

もちろんこの時点で、おビールを頂いた。

では金沢へ戻りましょう。

今年はちょっぴり遅い旅、その1〜石川・金沢編〜

  • 2016.06.02 Thursday
  • 17:59
出発当日。
私たちの体調は万全ではなかった。
飛行機の時間は14時15分。
相方はもちろん、この日から仕事を休んでいたのだが、ワタシは無理をした。
その日は午前中だけ、お外のお仕事である。
しかも、リーダーの日。
リーダーは、何かとやることがあるので、12時になったからといって、「じゃ!ワタシ帰りますんで!」と、皆を置いて帰ることなど出来ないのだ。
しかし、飛行機に乗り遅れるわけにはいかない。
皆を置いて「じゃ!ワタシ帰りますんで!」と、走って会社を後にした。

一応、書いておくが、皆には旅のことは伝え済みだ。
ちゃんと「いってらっしゃい!」という言葉も頂いた。

相方が待つ車に乗り込み、買ってもらっていたサンドイッチを頬張る。
私たちの体調は万全ではないのだ。
早めに薬を飲んで、夜までには体調を整えたい。
そんなこんなで、私たちは新千歳空港へと向かった。

ちなみに、飛行機が苦手なワタシは、機内で気を紛らわせるために、文庫を買っていた。
が、風邪で静養していたため、その文庫を読んでしまった。
西加奈子氏の「ふる」。
あまりにも面白かったので、止まらなかったのだ。
ということで、新たにオムニバスな文庫を購入した。
これまた色々な作家さんたちのお話で、すぐに引き込まれ、飛行機の揺れもなんのその。
ただし、どこで終わるかわからないので、読み終わるまでは到着しないでほしい・・・という矛盾した気持ちになる。
飛行機の着陸と、物語の終わりを同時に迎えられるよう、調整しつつ、無事小松空港に到着。
ホッとしたワタシは、一気に旅モードだ。

丁度いい時間の金沢行きのシャトルバスに乗り、宿泊先へチェックイン。
今回の旅は、4泊5日。
3日間、同じホテルに滞在し、4日目に温泉旅館というプランだ。
ホテルのプランのサービスで、ドリンクチケットが付いていたので、17時半からのアルコール奉仕タイムに合わせて、いそいそと準備をし、1Fのラウンジへ。
20165192.jpg
1週間ぶりのおビール。
ふわふわしたよねぇ〜。

宿泊先のホテルは、金沢駅の西口にあったため、まだアレを見ていないのだ。
まずは、アレを見て、「来たぜ、金沢!」と思いたい。
ということで、てくてくと東口へ。
20165193.jpg
よくTVで見ていたコチラ。
「来たぜ、金沢!」

東北から北陸へ・・・。
毎年、旅をしているうちに、自然と役割分担が決まった。
食事係は相方で、交通係はワタシ。

食事係が予約してくれたお店の時間まで、まだあるので、ちょっとぶらついてみる。
でもなんだか怠い。
予約時間30分前でも入れるだろうか・・・?と、お店に向かった。
入れましたーん。
とりあえずビールを頂く。
お隣さんは、「のどぐろ」を頂いていた。
「のどぐろ」は、私達にはまだ早い。
ということで、見たことのないメニューを色々と頂き、ビールがなくなるのと同時に、日本酒と刺身をオーダー。
20165191.jpg
こちらでは、お醤油が甘めなのですね。
ワタシは好きだ。

なんだか怠かったのはワタシだけではなかった。
日本酒を飲んだ途端、覚醒した相方が、「実は怠かったんだよね〜!!」と、告白。
日本酒のおかげでちょっぴり回復。
しかし、まだまだ旅の序盤。
3時間だが、ワタシはお仕事をしてから、慌ただしくここへ来たのだ。
一合づつで止め、早々に店を後にした。

金沢駅構内のコンビニで、小さめの日本酒を購入し、ホテルで二次会でごわす。

今年はちょっぴり遅い旅、〜プロローグ〜

  • 2016.05.30 Monday
  • 12:40
「なぜ、私達はGWの人ごみの中、旅をするのだろうか・・・。」

勤続10年ともなると、謙虚に生きてきた相方にも、変化が生まれるものである。

「GWの高い代金の時期よりも、関係ない平日の方が絶対得じゃ〜ん!」

本当のところはわかっている。
横柄な人間と、14年ほど暮らしていれば、少なからず影響を受けるはずだ。
謙虚な人間に、横柄な悪魔が囁いたのだ。

と、いうことで、今回の旅は、5月の中旬の木曜日からの出発となった。
横柄な悪魔のシフトの都合である。
計画は既に2月から立て、予約も完了。
忙しい日々を過ごしているうちに、あっという間に旅の日程が近付いてきた。

ところがだ。
出発日の一週間ほど前。
なんだか怠い気がする。
すぐに風邪薬を飲み、睡眠も十分に摂ったが、悪魔の中の悪魔は全く動じず。
お外のお仕事をしていると、時間が経つにつれ悪化していく。
鼻水ダラダラ、熱でフラフラ、声もめっちゃ小さくなり、聞き返される始末。

「こんなワタシじゃ最高のパフォーマンスが出来ない・・・。」

次の日、若いリーダーにリーダーをお願いして、お外のお仕事を休んだ。

こんなワタシを、いつもじゃありえない眼差しで、相方が見ている。
わかる、わかる。
だよね〜。
申し訳ない気持ちだ。
しかし、別にワタシは川でバッチャバチャ遊んだわけではないし、どしゃぶりの中、傘もささずに歩いたわけでもない。
知らぬ間に、風邪菌に侵食されていたのだ。

出発まで、あと5日。
相方が怠そうにしている・・・。
アハッ!完全にウツシテシマッタ!
全く同じ症状だ。
いつもなら、頑張る相方だが、大事な旅を無駄にするわけにはいかぬ。
仕事を休み、すぐに病院へ。
そこで、なぜか先生にしょうもない嘘をつく。

「出張なんで、薬を多めにお願いします!」

これは、謙虚なのか?
ただのイイフリコキなのではないか?
あ!イイフリコキって北海道弁なのか!!
格好をつけている人ってことだ。
謙虚じゃない、アイツはイイフリコキだ!

・・・と、あの日のアイツの冷たい眼差しを思い出して、ちょっぴりヒートアップしてしまった。

旅まであと4日。

「とりあえず新千歳空港まで辿り着けば、飛行機が私達を運んでくれる・・・。」

そんなことを思いながら、風邪菌がどこかに行ってくれることを願っていた。





 

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