今年はちょっぴり遅い旅、その6〜石川・山代温泉編〜

  • 2016.06.11 Saturday
  • 09:14
旅、4日目。
快適に過ごさせてもらったホテルともお別れだ。
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何度も往復した地下通路よ、ありがとう。
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たむけんみたいな「郵太郎」よ、さようなら。

本日は、山代温泉に宿泊だ。
その前に、また色々と見たりするので、金沢駅から温泉旅館まで荷物を運んでくれるという、ナイスなシステムを利用。
今回の旅は、荷物を持つ時間が少なくて、快適だ。
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最終日にして、朝っぱらから頂きます。

金沢駅から加賀温泉駅へ。
その後、バスに乗り、山中温泉へと向かう。
途中、降車した人が、両手をぐるんぐるんと振り回し、転びそうになっていたのを窓越しで見てしまった。
サッカー日本代表のユニフォームを着ていたので、私達は「カズダンス」だね、と納得する。
そんなこんなで、山中温泉に到着。
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こちら「こおろぎ橋」。
渓流沿いを散策します。
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川床〜。
残念ながら、満席だったので、遠くから羨望の眼差しを向ける。

こちらの渓流沿い。
ところどころで、俳句が書かれた板に遭遇する。
きっと松尾芭蕉だ。
芭蕉が来たって書いてあったもの。
でも芭蕉じゃないかもしれない。
渓流沿いは舗装されていないため、ところどころ歩きづらいところがある。
「あぶないからね〜」とよそ見をしたり、すぐにつまづくワタシに、相方がお父さんのように優しい言葉をかけてきた。
そこで一句。

『あぶないよ 言ったアイツが カズダンス』

2014年の旅で、相方が詠んだ句同様、全く季語が入っていないので俳句ではないが、ワタシの思いが溢れ出た句だ。

清々しい気分で、渓流沿いを散策。
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「あやとり橋」。
下から見たところ。
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上って渡るところ。

バスを降りた時から、相方はちょっと興奮していたのだが、「ゆげ街道」と呼ばれている、色々なお店が連なっている通りがあった。
そこに戻りたいと言い出した。
降りたところで見たのだから、今歩いた道のりを単純に戻ることになる。
ちょっと嫌な気持ちになったが、バス時間までまだあるし、従うことにする。
日本酒が200円で試飲できるお店があったので、ちょっと寄ってみる。
つまみに出してくれた、豆腐の味噌漬けがめっちゃウマい。
すると相方もそう思っていたようで、小さいサイズの日本酒と豆腐の味噌漬けを購入。
なぜか買うことに驚く店主。
良い一休みになった。

今来た道を折り返し、バス停へと向かう。
途中、「温泉ソフトクリーム」という文字を目にし、店内へ。
温泉たまごも売られている。
賞味期限を聞いてみると「1週間から2週間」と、言われたので迷わず購入。
だって、温泉たまご大好きだもの。
相方はソフトクリームを購入。
卵な感じでとっても美味しかった。

旅の後も楽しませて頂きましたよ。

そしてバスに揺られて山代温泉へ。
色々なガイドブックに載っているお店で昼食。
店内には雑貨も取り扱っていて、ステキなお店だ。
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「やましろ温泉丼」。
とっても美味しかったなー。

ちょっと長くなるが、ここで締めようと思う。

昼食の後、恒例の「体験」へ。
今回は「九谷焼の絵付け」に挑戦。
てくてくと5分ほど歩くと、目を付けていた工房に辿り着いた。

ここでは、あらかじめあるお皿や湯呑に、絵を描いて、色を乗せるまで体験できる。

まずは鉛筆で下書きをしまーす。

描きまーす。

色を乗せまーす。
この色がガラスなので、焼いたらカラフルなつやつやした感じになるのだ。

焼きは職人にお任せして、後日送られてくるのを楽しみに、お店を後にした。
後日送られてきたのがコチラ。

相方のよくわからない作品にざわつく。

ちょうど旅館のチェクイン時間になったので、徒歩で向かう。
物凄い坂だ。
急な坂道を登りながら「明日はスーツケースをガラガラしながら、この坂を下るのか…いやだな…。」と、なんとかしたい気持ちになる。

なんとかなるものである。

旅館からの無料送迎バスに乗って、ちょうどよく空港へ向かうバスに乗れることを知った。
しかも調べていた時間よりも、20分は余裕が出来る。
ヨカッタ、ヨカッタ。

温泉を満喫し、美味しい料理を堪能。

「のどぐろ」頂いちゃいました〜。
お上品な脂で、とーっても美味しかったなー。

私たちのお世話係の「じゅんこ」に、次の日の朝「昨日、来た時から思ってたんだけど、あの女優に似てるよねぇ〜〜〜。アレ、あの女優さぁ〜・・・・・わかるしょ!!」と言われる。
前日からちょいちょい、会話はしていたが、なぜ今??そして誰??と朝からもやもやさせられ、その後「じゅんこ」とお会いできなかったので、謎なままだ。
なぜお世話係が「じゅんこ」だと知っているかというと、部屋に「本日は じゅんこが担当させていただきます」と書かれたモノがあったからだ。
下の名前??「じゅんこ」って!!という、ちょっとしたショウゲキがあったからだ。

最終日。
新千歳空港への直行便は12時。
まだまだ楽しみたい…という気持ちで、空港へ。
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あっという間の5日間。
ありがとう石川県&富山県。
東北に引き続き、やさしい人たちが沢山だったなー。

もっともっと日本を知りたいよねぇ〜。

今年はちょっぴり遅い旅、その5〜石川・金沢編(兼六園・片町など)

  • 2016.06.07 Tuesday
  • 07:36
周遊バスを利用し、兼六園へ。
ちなみに、ワタシの足の裏には、前日に出来た水膨れが3つ。
…こんな広い庭、お邪魔するのは気が引ける。
とりあえず、降りたバス停から庭を目指し歩いてみると、お城が。

おぉ、金沢城。
地図を見てホッとする。
なぜなら、次の目的地の方向へ歩いて行くことになるからだ。
逆だったら、折り返すことになる。
倍歩くとこだった。
あぁ、ヨカッタ。
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入園料を支払い、お庭へ。
人、人、人、である。
なのに、全然人が写り込まない画像。
庭です。

一通り見学し、次の目的地へ。

途中、道端の側溝に、めっちゃ顔を突っ込んでるカモと遭遇。
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なんか食べてるみたいよ。

ちょっと歩いて「金沢21世紀美術館」へ。
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芝生に黄色い足の小鳥が居たよ。
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無料ゾーンから「スイミング・プール」。
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無料ゾーンから「雲を測る男」。
今日は雲一つない青空なんで、定規、おろしてもいいんじゃないかなぁ。
肩凝るよ。
・・・と、ひとしきり楽しんだところで、相方が調べていて一番楽しみにしていた、雑貨屋さんへ向かう。

だが、もうワタシの足は、ふにゃふにゃだ。
次の場所まで歩けるのか、バスを使うのか、「最終手段」で調べておくれ。
と、いうことで、徒歩で行けることが判明。
住宅街をてくてくと歩き、気付いたら「新竪町」に到着。
近い。
てくてくと散策。
だが、ガッカリ事件発生!!
相方が一番楽しみにしていた、お店が臨時休業だったのだ!!
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ガッカリだったが、看板はきゃわゆいね。

そして、すぐ近くにある「竪町商店街」をてくてくと散策。
こちらの方が賑わいがあるのですね。
夕食の予約時間まで、まだまだ時間はある。
ワタシの足は限界だ。
そんなときに食事係が「看板」を発見。
色々と調べていたときに、見つけて悩んでやめたお店の看板だという。
「行く」。
迷わずそちらへと向かった。

おビールが飲めるお店です。
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白いのは確かベルギー産で、黒いのは確か能登の黒ビールのセット。
確かね。
夕食前の時間に、ビール+おつまみが4品も付いている、呑んべぇのためのナイスなセットがあり、相方がそちらを頼んだので、夕食に響かないよう、程よく飲むことに。
足の疲れも和らぐ。
そして、何より美味しい。
おビールが足りなくなったので、もう一杯づつおかわりした。

夕食の時間が近付いてきたので、お店を後にし、目的地へと歩いて向かう。

金沢滞在3日目にして、繁華街に遭遇。
なるほど、なるほど、賑わっております。
そして、食事係が予約してくれたお店がコチラ。

鉄板焼きのお店です。

あー思い出すねぇ。

あーー、はいはい。

よだれ満タンです。

おビールも2杯づつ頂き、お腹いっぱい。
ごちそうさまでしたー。

周辺をてくてくと散策。
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ちょっと画像はわかりにくかったが、小さなお店が沢山あって、見ているだけでワクワクする。

誤魔化してきたが、ワタシの足はもう限界だ。
周遊バスの1日乗車券で、戻りたい。
たいした調べもせずに、バス停はここら辺じゃないかと向かう。
すると、バスが横を走り抜け、前方50メートルほどで停車。
「あーーーー!!もうダメだ!!間に合わないよぅーーー!!」と、走る自信がないワタシは叫ぶ。
全然諦めていない相方は、小走りでバスへ向かうので、最後の力をふりしぼって、全力の小走りで追いかける。
すると、思ったよりバスが停車している。
なんか巨体の人がモタモタしているのが見えた。
「あーーーー!!」
なんと!昨日、私達をスーパーで押し潰そうとしていた人ではないかっ!!
モタモタしてくれたおかげで、私達はバスに乗ることが出来た。
「モタモタしてくれて、ありがとう。」と心の中でお礼を言い、金沢駅へと向かう。
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いしかわさん、浮いてました。

いよいよ最終日だ。


 

今年はちょっぴり遅い旅、その4〜石川・金沢編〜

  • 2016.06.05 Sunday
  • 18:14
あっという間の3日目の朝。
宿泊プランで付いていた、ドリンクチケットもあと1枚づつ。
本日は、丸一日歩き回るため、出発前にホットコーヒーを頂く。
だいたいお店は10時頃開くところが多いので、それに合わせてバス停へと向かった。

物凄い人・人・人、である。

周遊バスの一日乗り放題券を購入し、行列に並んだ。
でも、さすが金沢。
あまり待たずにバスがやってくるし、色々な方向へのバスが何台もあるので、沢山の人たちが捌けていく。
私たちもバスに乗り込む。
昨日歩いた街並みを見ながら、目的地「ひがし茶屋街」へ。

まずは橋を渡り、目についたお店に入る。
「九谷焼シール」のお店だ。
前日、雑貨屋さんでもあったが、とっても可愛い。
箸置きのガチャガチャがあったので、一つづつチャレンジ。

8種類くらいはあったのに、まさかの同じモノが当たり、残念な気持ちになる。
アイロンワッペンや麦茶などを購入。
ワッペンはサンプル(ワタシのモノ)を作った時に、ぺったんしようと思っている。

ちょっと歩くと「主計町茶屋街」。
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てくてくと散策。
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ちょっと入ってみると、またステキな風景。

「暗がり坂」では、三味線の音が聞こえた。
ふと、振り返ると、何かのポスターが。
作品が展示されているようだ。
ちょっとドキドキしながら中に入ってみると、うさぎに模られた格子戸が。
カラフルな版画も飾られている。
お店の人の説明を聞くと、ここはクリフトン・カーフさんの作品を購入できる、彼の自宅兼、アトリエだった場所なんですって。
色々とお話を聞き、楽しい時間を過ごさせてもらった。
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3Fにはサウナがあるらしいよ。

では「ひがし茶屋街」へ。
ちょうどお昼時なので、お食事係が決めた場所へ。
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相方は、オムライスを注文。
醤油ベースのオムライスは、甘くて美味しかったな。(つまみ食いした感想。)
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ワタシはグラタンを注文。
小さい頃からの大好物。
何かのお祝いには、絶対グラタンだった。
キュンとしたのは、この器。
実家と全く同じ器だったのだ。
もう、実家でグラタンは作っていないだろうから、今度盗んでこよう。
あ、でもこの器はちょっと小さ目だったから、ワタシ用ではなかったな。

昭和、万歳!!
美味しいランチを頂いたので、周辺を散策。
1階は格子戸、2階は雨戸に覆われた独特の茶屋街建築が立ち並ぶ。
人も沢山だったので、街並みの画像は、かっつあい。
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つばめがいっぱい飛んでいた。
去年、大内宿で見たつばめより、なんか都会の顔をしていると思う。

まだこの時点で油断しているのだが、前日のスプーンと同様、「一期一会」なのだ。
「良いと思ったら、迷わず即、購入。」
次に金沢に行く時が来たら、絶対そうしようと思う。

ということで、今後、二度と出会えない色々なモノを見過ごしつつ、「ひがし茶屋街」を後にした。

次に向かったのは「にし茶屋街」。
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こちらは「ひがし」よりも、こじんまりした感じ。
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こちらのお豆腐屋さんで購入したのは・・・。
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豆乳ソフトクリーム&豆腐アイスクリーム。
全然甘くなくておいしゅうございました。

だんだんと、体力がなくなってきましたが、次は兼六園に向かいまーす。


 

今年はちょっぴり遅い旅、その3〜石川・金沢編〜

  • 2016.06.04 Saturday
  • 10:24
お昼と夕方の間くらいに高岡から金沢に戻り、早々に皆へのお土産を購入。
ホテルへ一旦戻り、仮眠。
アルコール奉仕タイムに合わせ、行動を開始。
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画像使いまわし。

二日目の夜は、ホテルの部屋で、そこら辺で購入したモノで夕食を済まそうとしていた。
なので、まだまだ金沢の繁華街には近づかず。
駅周辺を散策。
相方は食事係だが、お店係でもある。
雑貨屋さんを色々とチェックしてくれていた。
なので、徒歩圏内で行けそうなところへと向かった。

私達は懲りない。
一応地図を頼りに歩いているが、目にしたものに心奪われ、適当に散策する。
なので、なかなか目的地に辿り着かない。
時間をかけて、一軒目へ。
「グレープフルーツをこれで食べたいなぁー」と思うスプーンに出会う。
が、まだ一軒目。
どこかでまた出会うかもしれないと、何も買わずにお店を出た。

またまた適当に散策。
・・・こりゃあ適当に歩いていても、辿り着かないぞ・・・。
最終手段を頼りに、目的地を目指す。
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発見できました。

そんなに大きな店内ではないが、ステキなモノがわんさか。

相方が購入したコチラ。
口が栓抜きになっている。
お店の人が「使いづらいと思います」と言っていた。
旅から帰宅後、壁に飾られていたので、ちょっと怖い思いをした。

他の調べたお店は、閉店時間だし、徒歩圏内ではないので、夕食を買って部屋に戻ることにする。

ライトア〜ップ。

「やっぱり外で食べたい」と思っていた相方が、さすが食事係。
金沢は「おでん」も有名だということで、美味しいと噂のお店を見に行く。
店の全貌が見えないのに、賑わっていることが伝わってくる。
店内をこっそり覗いてみると、満席。
金曜の夜だしねぇ〜。
でもまだ諦めず、駅構内にある「おでん」のお店を見てみる。
めっちゃ並んでる!!
「もうダメだ…」と、悲しい気持ちになったので、お酒を販売しつつ、日本酒を嗜めるところに寄った。
気持ちが落ち着いたところで、昨日発見した小さなスーパーで、惣菜でも買って帰ろうということになった。

スーパーで色々と見ていると、巨大な人が近付いてくる。
背丈は190冂、横もかなりあるので、物凄い巨体だ。
あまりに近づいてくるので、刺身を見ていた相方が潰されるのではないかと思ったし、量り売りの惣菜を見ていたワタシも、潰されるのではないかと思うくらい。
「なんだ!近いぞ!」と思っていたので、ホテルへ戻る道中、ちょっと噂話をした。
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急に「焼き鯖寿司」。
おいしゅうございました。

歩き過ぎているため、ワタシの足の裏には既に3つの水膨れが・・・。
水を出し、絆創膏を貼って、明日に備える。

だって、明日がこの旅のメインですもの。

今年はちょっぴり遅い旅、その2〜富山・高岡編〜

  • 2016.06.03 Friday
  • 06:31
来る前までは、何となく2日目が金沢観光、3日目が富山で、戻ってきたら金沢の取りこぼしたところを再び観光しようかと思っていた。
食事係が予約したお店も、3日目で、片町の方にあるお店だ。
でもなんとなく、2日目に富山に行った方がいいのでは?と、急遽予定を変更した。

私達には珍しいほど、全日快晴。
しかも、北海道の方が暑いときたもんだ。
ヒヒヒヒヒと、悪い笑いが込み上げるが、あまりにも喜んでいたら、どしゃぶりに合うかもしれないので、控えめに喜んだ。

前日、あまり食べないで寝たせいで、相方がお腹が空いたと騒いでいる。
「じゃあ、そばを食べてから向かおう!」
金沢駅構内は、昨日見回り済み。
立ち食いそばのお店があったことを、ワタシの左目がとらえていた。
食事係なのに、方向音痴な相方は、全然視界に入っていなかったよう・・・。
いつものことだ。
だからアイツが食事係で、ワタシが交通係なのだ。
ん?今回は食事係の係では?
ま、いいか。
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「白海老かき揚げ蕎麦」。
お出汁も美味しかった。

いつもの私達ならば、朝からおビールを頂くところだが、まだまだ万全ではない。
大人しく、高岡まで運ばれた。

まずは、日本三大大仏の一つ、高岡大仏を目指す。
もちろんガイドブックは持参している。
が、標識を頼りに、大仏を目指す。
途中、左手に現れたアーケードに心惹かれ、方向転換。
ぶらぶらと散策。
大仏のことを忘れ、ぶらぶらと散策。
大仏を思い出す。
適当に歩いていたので、完全に大仏を見失う。
とりあえず、こっちじゃな〜い?と歩いていると、右手に突如大仏登場!!

「いたー!」
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「近付いたー!」
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「やさしいお顔だねぇ〜」

作法をあまり知らないので、こそこそと見学。
自分たちの干支の「おりん」を鳴らして、お参りした。

次は近くにある「高岡古城公園」へ。
とくに調べていたわけではなかったが、なんだかおもしろい。
緑が沢山なので、涼しい。
動物園を見つけたので、そちらを目指す。

ちびっ子たちが集まる小さな動物園だが、なかなか面白かった。
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一本足で、くるりんと丸まっております。
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切なげな感じです。
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ぐるん、ぐるん、ぷはーっの繰り返しです。

公園を堪能し、目的としていた雑貨屋さんを探す。
既に、めっちゃ歩いているので、もう適当になんか歩きたくない。
地図を頼りに目指す。
が、見つからない。
最終手段。
相方のスマホを頼りに、目指す。
なんと!!
先ほど寄り道をしたアーケードの中じゃないかっ!!
しかも、店の前も通っているじゃないかっ!!
とりあえず、店内へ。
しかし、目的としていたモノはsold out。
肩を落とし、店を後にした。

お店を探していた時に、相方が「あー!!」って言っていたところへ。
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「メロンパンアイスクリーム」を一つ購入。
大きめなので、ハンブンコする人たちが多いのか、華麗に二つに分けてくれた。
お店の人に話しかけられたので、「金沢を拠点に、色々と見てる」と答えたら、「このお店、金沢が本店なんだよー!」と教えられた。
なんだか恥ずかしい気持ちになった。
今、何だか話題なのだと教えてくれ、「あー!!」っと言っていた相方は知らんぷり。
「おい、お前が答えろ」と、心の中で相方をボコボコにした。
お店を後にし、歩きながら頬張る。
ウマいね。
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高岡よ、ありがとう。
お昼ご飯を食べて帰ります。

お昼は、ガイドブックに載っていたお店にした。
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「氷見ごっつぉ丼」。
まずはこのまま頂きます。
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とろろとうずらの卵を乗せて、かき混ぜます。
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ダシを入れて、頂きます。
「ひつまぶし」な感じだ。
ワタシは2番目が好きだった。
相方は1番目が好きだと言っていた。
とにかく美味しかった。

もちろんこの時点で、おビールを頂いた。

では金沢へ戻りましょう。

今年はちょっぴり遅い旅、その1〜石川・金沢編〜

  • 2016.06.02 Thursday
  • 17:59
出発当日。
私たちの体調は万全ではなかった。
飛行機の時間は14時15分。
相方はもちろん、この日から仕事を休んでいたのだが、ワタシは無理をした。
その日は午前中だけ、お外のお仕事である。
しかも、リーダーの日。
リーダーは、何かとやることがあるので、12時になったからといって、「じゃ!ワタシ帰りますんで!」と、皆を置いて帰ることなど出来ないのだ。
しかし、飛行機に乗り遅れるわけにはいかない。
皆を置いて「じゃ!ワタシ帰りますんで!」と、走って会社を後にした。

一応、書いておくが、皆には旅のことは伝え済みだ。
ちゃんと「いってらっしゃい!」という言葉も頂いた。

相方が待つ車に乗り込み、買ってもらっていたサンドイッチを頬張る。
私たちの体調は万全ではないのだ。
早めに薬を飲んで、夜までには体調を整えたい。
そんなこんなで、私たちは新千歳空港へと向かった。

ちなみに、飛行機が苦手なワタシは、機内で気を紛らわせるために、文庫を買っていた。
が、風邪で静養していたため、その文庫を読んでしまった。
西加奈子氏の「ふる」。
あまりにも面白かったので、止まらなかったのだ。
ということで、新たにオムニバスな文庫を購入した。
これまた色々な作家さんたちのお話で、すぐに引き込まれ、飛行機の揺れもなんのその。
ただし、どこで終わるかわからないので、読み終わるまでは到着しないでほしい・・・という矛盾した気持ちになる。
飛行機の着陸と、物語の終わりを同時に迎えられるよう、調整しつつ、無事小松空港に到着。
ホッとしたワタシは、一気に旅モードだ。

丁度いい時間の金沢行きのシャトルバスに乗り、宿泊先へチェックイン。
今回の旅は、4泊5日。
3日間、同じホテルに滞在し、4日目に温泉旅館というプランだ。
ホテルのプランのサービスで、ドリンクチケットが付いていたので、17時半からのアルコール奉仕タイムに合わせて、いそいそと準備をし、1Fのラウンジへ。
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1週間ぶりのおビール。
ふわふわしたよねぇ〜。

宿泊先のホテルは、金沢駅の西口にあったため、まだアレを見ていないのだ。
まずは、アレを見て、「来たぜ、金沢!」と思いたい。
ということで、てくてくと東口へ。
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よくTVで見ていたコチラ。
「来たぜ、金沢!」

東北から北陸へ・・・。
毎年、旅をしているうちに、自然と役割分担が決まった。
食事係は相方で、交通係はワタシ。

食事係が予約してくれたお店の時間まで、まだあるので、ちょっとぶらついてみる。
でもなんだか怠い。
予約時間30分前でも入れるだろうか・・・?と、お店に向かった。
入れましたーん。
とりあえずビールを頂く。
お隣さんは、「のどぐろ」を頂いていた。
「のどぐろ」は、私達にはまだ早い。
ということで、見たことのないメニューを色々と頂き、ビールがなくなるのと同時に、日本酒と刺身をオーダー。
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こちらでは、お醤油が甘めなのですね。
ワタシは好きだ。

なんだか怠かったのはワタシだけではなかった。
日本酒を飲んだ途端、覚醒した相方が、「実は怠かったんだよね〜!!」と、告白。
日本酒のおかげでちょっぴり回復。
しかし、まだまだ旅の序盤。
3時間だが、ワタシはお仕事をしてから、慌ただしくここへ来たのだ。
一合づつで止め、早々に店を後にした。

金沢駅構内のコンビニで、小さめの日本酒を購入し、ホテルで二次会でごわす。

今年はちょっぴり遅い旅、〜プロローグ〜

  • 2016.05.30 Monday
  • 12:40
「なぜ、私達はGWの人ごみの中、旅をするのだろうか・・・。」

勤続10年ともなると、謙虚に生きてきた相方にも、変化が生まれるものである。

「GWの高い代金の時期よりも、関係ない平日の方が絶対得じゃ〜ん!」

本当のところはわかっている。
横柄な人間と、14年ほど暮らしていれば、少なからず影響を受けるはずだ。
謙虚な人間に、横柄な悪魔が囁いたのだ。

と、いうことで、今回の旅は、5月の中旬の木曜日からの出発となった。
横柄な悪魔のシフトの都合である。
計画は既に2月から立て、予約も完了。
忙しい日々を過ごしているうちに、あっという間に旅の日程が近付いてきた。

ところがだ。
出発日の一週間ほど前。
なんだか怠い気がする。
すぐに風邪薬を飲み、睡眠も十分に摂ったが、悪魔の中の悪魔は全く動じず。
お外のお仕事をしていると、時間が経つにつれ悪化していく。
鼻水ダラダラ、熱でフラフラ、声もめっちゃ小さくなり、聞き返される始末。

「こんなワタシじゃ最高のパフォーマンスが出来ない・・・。」

次の日、若いリーダーにリーダーをお願いして、お外のお仕事を休んだ。

こんなワタシを、いつもじゃありえない眼差しで、相方が見ている。
わかる、わかる。
だよね〜。
申し訳ない気持ちだ。
しかし、別にワタシは川でバッチャバチャ遊んだわけではないし、どしゃぶりの中、傘もささずに歩いたわけでもない。
知らぬ間に、風邪菌に侵食されていたのだ。

出発まで、あと5日。
相方が怠そうにしている・・・。
アハッ!完全にウツシテシマッタ!
全く同じ症状だ。
いつもなら、頑張る相方だが、大事な旅を無駄にするわけにはいかぬ。
仕事を休み、すぐに病院へ。
そこで、なぜか先生にしょうもない嘘をつく。

「出張なんで、薬を多めにお願いします!」

これは、謙虚なのか?
ただのイイフリコキなのではないか?
あ!イイフリコキって北海道弁なのか!!
格好をつけている人ってことだ。
謙虚じゃない、アイツはイイフリコキだ!

・・・と、あの日のアイツの冷たい眼差しを思い出して、ちょっぴりヒートアップしてしまった。

旅まであと4日。

「とりあえず新千歳空港まで辿り着けば、飛行機が私達を運んでくれる・・・。」

そんなことを思いながら、風邪菌がどこかに行ってくれることを願っていた。





 

今年は何かと早い旅の話、その6〜新潟編〜

  • 2015.05.04 Monday
  • 09:29
東山温泉を後にし、会津若松駅へ。
高速バスで、新潟へ向かう。
だいたい2時間くらい。
夕方には札幌へと飛ぶのだ。
お昼前まではセーフということで、この旅最後のアルコール摂取。
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お外のお仕事の仲良しさんたちから頂いた、グッチョイスのおつまみを頂きながら、福島を後にした。

快適なバスの旅で、お昼過ぎに新潟へ到着。
さてさて。
新潟の旅は何かと悔やまれることになる。
まずはコチラ。
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『新潟越後の酒蔵が、全て利き酒出来る場所』。
やっと出会えた。
しかし、アルコール摂取のタイムリミットはとっくに過ぎている。
新千歳空港から運転して、我が家へ帰らなければならないのだ。
ワタシは飲めるが、飲めない相方の気持ちを考えると、運転手じゃなくても「乗るなら飲むな」だ。
なので、ただ行ってみただけ。

そして、前以て調べていた循環バスを利用しようと思っていたら、今は70分に一本しか走っていないとのこと。
計画が頓挫だ。
なんだかやる気がなくなってしまい、突然、相方に丸投げしてみる。
とにかく、行きたいと思っているカミフル町へ行こうってことで、案内所の人に確認し、バスへ乗車。

間もなくして、目的地に到着。
新潟のクリエーターの方のモノが集まっているという雑貨屋さんを目指す。
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途中に見かけたマップ入れ。
きゃわゆい。

レトロな街並みに、色々なお店があって、楽しい。

ところがだ。
雑貨屋さんは定休日だったのである。
あ・然!!だ。
しかし、このことは旅の前から知ろうと思えば知れたことである。
なぜなら、ガイドブックにちゃんと書いてあったのだ。

物凄くビックリし、物凄く後悔した。

沈んだ気持ちはなかなか戻らない。
とにかく、もう一つ気になっていたお店へ急ごうと、相方が手を引っ張る。
マップ入れに描かれた、きゃわゆいキャラクターが貼ってある「カミフルぽっぽ」というお菓子。
和菓子屋さんで販売している。
そこは営業していたので、もう一つの目的がおじゃんにならなくてヨカッタ。
画像はない。
なぜなら、帰宅後、ぽっぽの姿を維持していなかったからだ。
しかし、ふと見ると、相方がシールだけ保管していた。

『ひとめ惚れ雑貨』で購入した「化け物つくし」シール・・・の透明の袋に貼っております。

カミフルに着いた時に、目に入ってきたパスタ屋さんがあったので、少し遅いお昼はコチラでと決めていた。
店内に入ってみると、可愛い内装の中、片隅に券売機がある。
正直ちょっとざわついた。
でも、ここで食べることに決めた。

思い込みで帰らなくてヨカッタ。

ワタシ好みの、とっても美味しいミートソースだったのだ!
画像はないが、ビーフシチューのような濃厚な、麺も生パスタで、とってもソースに絡まる。
例えば、ワタシが函館に行くとしたら、ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーを必ず食べるということと同じで、新潟に来たら、ここのパスタを食べたい。
そのくらいワタシは虜になってしまった。
雑貨屋さんがお休みだったことも一瞬忘れた。
お店はコチラ。
20154273.jpg
お店の字体もきゃわゆい。
あーまた思い出しちゃったもんね。

その後、ここら辺をぶらつき、新潟駅へ戻ろうと思ったのだが、どこにバス停があるかもわからない。
結局、私達の禁じ手、「タクシーに乗る」ことにした。

タクシーは快適だよね。
あっという間に駅に運ばれた。
コインロッカーに預けていた荷物を取り出し、空港へ向かうバスを待った。
時間よりちょっと遅れてきたバスに、何だか不安を感じる。
バスの案内をしている人に聞いてみると、このバスは空港へは行かないという。
改めて、バスの時刻表を確認してみると、全然違う場所を見ていたことに気付く。
「あががががががが・・・・・」だ。
空港に着いてからあまり時間はないが、この時間で行くことにするか・・・と慌てながらも考えていた矢先、先ほど質問を投げかけたバスの案内人が「南口から空港へ直行のシャトルバスが出てるよ」と、親切に教えてくれた。
頂いた時刻表と共に、速足で南口へ!
そんなこと、知らなかった!
なんで知らなかったんだろう!
なんで、新潟の駅を甘く見てしまったのだろう!
そうだ、この気持ちがすべての始まりだ!
新潟を舐めていた!
ごめん、新潟!
そうだ、左足捻挫してるんだった!
水膨れも擦れて痛いし!
あ〜でもあのパスタ、めっちゃ美味かったな〜!
ドカベンの銅像も、偶然見つけたしな〜!
でも、ドカベン読んでないからわかんなかったしな〜!
南口!
広い〜!
どこで、バスに乗れば良いんだ?
あ!あれだ!もう出発してる!
相方よ、なんとか止めておくれ!!

・・・・・ということで、発車したバスを途中で止め、なんとか乗せてもらい、空港に無事向かったのだ。

しかし、まだ油断は出来ない。

空港で荷物を預け、お土産屋さんを見たり、ジュースを飲んだりしてぼけ〜っとしていた。
すると、係の人が「新千歳空港行きのお客様、いらっしゃいませんか〜」と言っている。
その声を聞きながら、心の中で「居ますけど〜」と答えつつ、問いかけを3回くらい聞いてから「ん?」と気付いた。
ここは、出発ロビーではない!!
飛び立つまであと15分。
セキュリティチェックを受けずに、ぼけ〜っとしていたのだ。
椅子から立ち上がると「のぐちさまですか?」と、その人に言われた。
そうです。
のぐちです。
セキュリティチェックを受けようと慌てたので、飲みかけのコーラを持ち込んでしまった。
ワタシの携帯はカバンの中。
身に何もつけていない。
相方は携帯などを身につけていたので、それを小さなカゴに入れていた。
そこにコーラを放り込み、自分だけそそくさとゲートを通り抜けた。
ゲートを通り抜ける相方を見つめる。

キーンコーン!!

「えぇぇぇぇ?」だ。

相方が慌てている。
係の人に言われるがまま、ベルトをしゅるるっと取り外し、もう一度ゲートを潜り抜ける。
シーンだ。
ヨカッタ。
行きは大丈夫だったのに、なぜ帰りに引っかかるのだろう。
そして、もう別にいらないコーラも厳重に調べられた。

油断大敵。

まさにである。

なんだか慌ただしく機内に乗り込み、また不安に駆られ、「漁港の肉子ちゃん」に夢中になり、無事、我が家へと戻ってきたのである。

ということで、東北制覇!!
東北&新潟の人は親切である。
来年はどこに行こうかな。
 

今年は何かと早い旅の話、その5〜福島・会津若松編〜

  • 2015.05.02 Saturday
  • 09:50
汽車に揺られて、会津若松駅に到着。
ここで、荷物を宿へ届けてくれるという、何とも画期的なシステムがあることを知る。
今夜の宿は、東山温泉の旅館。
すぐさま手続きをし、心も身体も身軽に、バスの一日フリーパス券を購入。

まずは、ワタシが是非、行きたいと思っていたとことへ。
20154268.jpg
何の番組で見たかは覚えていないが、TVで見て、「田楽ってうまそーだなー」と思ったところだ。
偶然にもこの旅の方面だったので、大内宿で蕎麦を我慢したのだ。
店内はとっても賑わっていて、次々と焼き上げた田楽を、店員さんがテーブルに運んでいる。
私達はビールを頼み、色々な田楽を食べられるコースを一つ頼んだ。
20154269.jpg
その中の一皿。
サトイモ、餅、厚揚げ。
それぞれに合う味噌が塗られているので、色々な味が堪能できる。
とーっても美味しかったし、雰囲気もステキで、大満足。

田楽を楽しんだ後は、これまた行きたかった会津漆器のお店へ。
これまたステキな店内に、色とりどりの器があり、目移りしたが、こちらを購入。
20154263.jpg
またまたお猪口。
すーてーきー!!

その後、循環バスに乗り、鶴ヶ城へ。
前日の、馬車で乗り合わせた熟年夫婦の旦那様は、「飯盛山に行ってから、気持ちを高めて鶴ヶ城へ行く」と言っていた。
相方にどういう気持ちで城を見るのかと聞いてみた。
「そこに城があるから」
ごもっとも。
20154267.jpg
鶴ヶ城。
着物を着たご婦人が沢山居て、やっぱ城には着物だねと思った。

そーいえば足が痛いのである。
しかし、やっぱり沢山歩いている。
歩けるならまぁ、いいか。

次は、恒例の体験コーナー。
今回はもちろん「赤べこ」の絵付けである。
今までの体験では味わったことのないほどの、放置状態。
全然良いんです。
20154266.jpg
白を塗り、黒を塗る前。

この体験を楽しんでいる時に、物凄く久しぶりにジャッキーからメールが来た。
ジャッキーといっても、ジャッキー・チェンではないし、本名はゆうこだし、なんでジャッキーと書いているのか忘れたが、ここではジャッキーだ。
そのジャッキーがとっても大変なことになっていた。
なので、塗り立ての「赤べこ」の画像を送って励ました。
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相方のとワタシの。
仲良くしているように見えるが、首振りが止まらないので、押さえつけているのである。
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このお持ち帰りの箱に、相方の「赤べこ」がすんなり入りませんでした。
ドクロを書いたからだと思われる。

赤べこ絵付け体験を堪能し、いい時間になったので、今夜の宿、東山温泉へ。
やっぱり旅のラストは温泉が良い。
前回は、最初に温泉を持ってきたことにより、なんだか腑に落ちない気持ちになったのだ。
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風情ある佇まい。
川もあり〼。
20154265.jpg
射的もあり〼。

ウエルカムドリンクが、冷たいお茶か日本酒かと言われたので、迷わず日本酒を注文。
ふわ〜っとした気持ちになり、旅の疲れを癒すモードに。
左足の外踏まずは紫色だし、指の付け根には水膨れが出来ているのだ。
ゆっくりカラダを休めよう。

美味しい夕食と、美味しいお酒で爆睡。
さぁ、いよいよ最終日、明日は新潟へ戻り〼。
 

今年は何かと早い旅の話、その4〜福島・大内宿編〜

  • 2015.05.01 Friday
  • 08:56
朝、とっても足が痛い。
心優しい相方が、駅までバスで行く方法を、フロントに聞きに行ってくれた。
暫くして戻った相方は、よくわからなかったみたいで「タクシーで行こう!のぐちタクシーだ!」と訳のわからないことを言った。
私たちの旅で、タクシーに乗る=負け・贅沢、なのである。
でも、足が痛いので、甘えようと思った。
ちなみに、相方は、かなりの方向音痴である。

ホテルをチェックアウトし、とりあえず駅の方向へ歩いてみる。
いつもよりゆっくりなペースなら、歩けそうだ。
201542620.jpg
この道をずーっとまっすぐ行けば、駅に辿り着く。
・・・のぐちタクシーよ、どうした。
♪Taxiが、Taxiが、コナーイ!!♪だ。
相方はずんずん歩いて行く。

すると前方で、パトカーが止まっている。
車がどうやら電柱に突っ込んだみたいだ。 
「ほら!事故だよ!」と相方が叫んだ瞬間、電柱に突っ込んだように見えた車が、ブ〜〜〜ンと右折して行った。

タイミングが良すぎる。

二人でゲラゲラ笑っていると、前方に何百人もの消防団員が整列している。
シーーンとしている中、相方の引くスーツケースのガラガラという音が響き渡り、何だか気まずい。
調べてみると、どうやら消防春季検閲とやらに私たちは出くわしてしまったのだ。
延々と続く、消防団員の列。
通行止めになっているので、タクシーは絶対通らない。
結局徒歩20分。
駅に着いた。

本日は「大内宿」まで行ってみる。
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ラッピング電車が止まっていたし、私たちが乗ったのも、ラッピング電車だった。
足は痛いけれど、今日は朝から飲めますです。
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茅葺屋根のお店が続いております。
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ツバメが沢山飛んでおりました。
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「きんつば」。
支払う相方の横に居たワタシに、おばちゃんが渡してきたが、支払いも食すのも、相方です。
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味噌塗っただんごー。
こちらは甘ーいヤツ。
1本を仲良く頂く。
団子は3つだが、相方が何も言わず、2つ食べた。
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こちらは「しんごろう」。
ご飯なので、焼きおにぎりに近い感じ。
1本を仲良く頂く。
頂く前に、一遊び。
カッコいい写真が撮れた(割愛させて頂きます)。
縁側で頂き、しばし、ぼーっとツバメを眺めた。
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ぼーっとして、パシャリ。

ネギで食べる蕎麦が有名な大内宿。
なのに私たちはそれを食べなかった。
なぜなら、相方はネギが嫌いだからだ。
他の所で他のモノが食べたかったから・・・というのもある。

大内宿に向かうバスの中は、結構混んでいたが、帰りのバスは私達だけ。
皆、大内宿を堪能しているのである。
私達も堪能したつもりである。
201542611.jpg
レトロなバスで運んでもらった。
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駅では桜が満開。
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日本でここだけという、茅葺屋根の駅。
「撮り鉄」が沢山いるのであります!!

さぁ、戻って、会津若松を堪能するぞ!!

 

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